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ウイイレのブログです。主にフィクションのMLで使用するチームの記録を書き残します
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CELTA!CELTA!CELTA!

速報!冬の移籍マーケット解禁

ネネ、フィテッセへ移籍。

突破力に定評があり、攻撃力を高めるために今期獲得したネネだが、持ち味を発揮できず、試合出場があまり無かった。

コメント『短い間でしたがお世話になりました。新しいチームでがんばりたいと思います。』

 

菊池直哉を獲得。

ジュビロ磐田から菊池直哉を2年契約の7000万で獲得した。菊池は、SWからWBを抜かしてCMFまでプレイができるユーティリティープレイヤー。DF、DMFの補強が急務だったセルタは、いい買い物ができたと思っているだろう。

コメント『小さいころから海外を夢みていました。すぐにチームになれるように、スペイン語を一生懸命練習して、すぐにレギュラーになれるようにがんばりたい。』

監督のコメント『菊池はディフェンスもうまいし、パスセンスもあって、ドリブルもできるので、攻撃面でも期待できます。彼は貴重な戦力となるでしょう。』

前半戦を振り返って

順位

1R・マドリー 47        勝ち点47と、首位を同じ勝ち点まで追いついている。      

セルタ    47        しかしバルセロナとの勝ち点差はたったの2しかない。

3バルセロナ 45        油断は禁物だ。優勝争いはこの3チームと思われる。

4A・マドリー 37        あとのA・マドリー、ビジャレアル、サラゴサ、バレンシアが

5ビジャレアル 35       チャンピオンズリーグ出場権を争いそうだ。

 

データ

得点 33(3位タイ)  失点 8(1位) 差 29(3位

得点ランキング入賞者 バイアーノ 1位 21得点

アシストランキング入賞者 ユルディリム 2位 7アシスト

                 グアイレ    4位  5アシスト

                 グスタポ    9位  4アシスト

今期のブレイクの理由は、得点力がUPしたからだろう。

ユルディリムが入って、チャンスが多くなり、その流れによって、

ほかの選手もアシストを決めることができるからこの結果につながったのではないか。

そしてほとんどのゴールをバイアーノが占めていて、バイアーノが機能しないときの

打開策がないという問題点が前からあったが、今は改善されていっている模様。

 

トップ下に定着。。。。グアイレ

前半戦の半ばごろからトップ下として名をあげはじめたグアイレだが、5得点5アシストと大活躍している。キアノッピオと併用して起用されているが、今はグアイレのほうがメインになっている。得点力UPにはこの男が必要になってくる。

今日2回目の更新です。http://souzousyu.blog.shinobi.jp/Entry/35/もみてくださいw

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セルタはオランダのヘーレンフェーンからSMFウーグル・ユリディリムを獲得した。3年契約で年棒は約1億2000万で同意。鋭くカーブがかかるクロスが武器で、セットプレーのキックもうまい選手。ユルディリムは『前からスペインでやってみたい気持ちはあった。これからスペイン語も覚えて周りとコミニケーションをとれるようにし、試合で活躍したい』と述べた。監督は『彼はアシスト王もとれる逸材。前から注目していて、ぜひうちにと思っていた。無事に獲得できて本当によかった。』と述べた。

SMFのポジション争いが激化することになった。だれが生き残れるのか注目したい。

CELTA!CELTA!CELTA!

セルタ選手紹介

9 バイアーノ

セルタのストライカーといえば、やはりこの人!監督好みのパワー系ストライカー。時には前線で足元にもらい、キープして強引にシュートを決め、時には裏をとり、時にはトリッキーなループシュートを決め、ヘッドも強い。フィニッシュの種類が多彩なFW。両利きというのもセールスポイント。今はまだ本調子ではないが、そのうち爆発したらかれはとめられなくなるだろう。

 

とりあえず明日も更新しますがこの続きからです

セルタ専門雑誌CELTA!CELTA!CELTA!

シドニーFCの試合は中止になりました。実質日本ツアーになりました。

アジアツアーでみえたもの

keypoint①  2ボランチの組み合わせ

ジアツアーでは2ボランチがうまく機能してどちらも快勝となった。アジアツアーはオウビーニャ+イリネイだったが、パブロ・ガルシアという有能なボランチもいる。まだセルタになれていないがポテンシャルは高い。もしパブロがはいるとしたら、守備的なほうのポジションにはいるのでイリネイのポジションにはいるだろう。だが前半は調子のいいイリネイを使ったほうが妥当か。この2ボランチは非常に大事なポジションなので慎重にいきたいところ。

keypoint②   SBの上がり

イドバックの上がりの重要性は、アジアツアーで分かったのではないか。特にアンヘルがアジアツアーで2得点あげたのはSBの上がりの重要性が強調されたはず。何度かSBの上がりでチャンスを作っている。しかし右のジョージ・ルーカスの上がりがいまいち迫力がない。堅実な守備は○だが、攻撃的で突破力のあるデ・リデル、グアイレが右にはいったとしても、もうちょっとあがってほしいところもある。流れが悪いとき、思い切って攻撃的SBをいれてみるのもおもしろいだろう。しかしその攻撃的なSBがいない。プラセンテは不調だし左だ。今度の補強は流れを変えられる右SBか。しかしジョージも比較的評価は高いのでスタメンに定着するだろう。

keypoint③  SMFの組み合わせ

督も悩んでいるのではないだろうか。SMFは人材が充実している。SMFの選手の特徴をみてみよう。                                                                        

 デ・リデル 突破力があり、クロスの精度も割と高い。問題は中に切れ込むときの決定力。

 グスタポ・ロペス ドリブル制度が高く、パスセンス、クロスの精度も申し分ないベテラン、そろそろグスタポの後継者を探すべきか。 

 ネネ そこそこの突破力はあるがデ・リデル、グアイレに比べて突破力はない。しかし、堅実に役割をこなし、ミスが少ない監督好みの選手。

 グアイレ 突破力はチーム1、2を争い、決定力が高い。問題はクロスの精度。OMF、CF、STもこなせるので、OMFに入る事も。

最初は左がネネで右がデ・リデル、途中でグスタポ、グアイレがはいる形か。だが誰がレギュラーとかそんな事はこのチームにないだろう。あとは監督が相手によって選手を変えるだけ。

keypoint④ シャドー+CF

のところの問題といえば、バイアーノの不調か。シャドー+CFのポジションは当然重要な得点源としてやってもらわなければいけない。実質アジアツアーでは2試合2得点と、結果だけみればよいかもしれないが、その2得点はすべて左CKから。やはり周りがバイアーノを活かしきれていないのもある。セルタはOMFの補強でユーリ・ジルコフを獲得するとあったが断念した。断念して正解だったかも知れない。彼には見方を生かす司令塔だが、シャドーの動きができない。シャドーの動きではカノッピオは○だ、しかしバイアーノをもっと活かしてほしいというところ。シャドーの動きができてパスもさばける選手の補強が必要だ。

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自己紹介:
サッカーとウイイレが好きなもう少しで高1の中3です。
受験おわってPS3買って、ウイイレでたらオン進出しようと思ってますww

好きなサッカー選手:モストボイ クラニチャル バイアーノ サビオラ カカ 俊輔

好きなチーム セルタ アトレティコ アルビ CSKAモスクワ

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