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プレシーズンマッチ
セルタ2-3エスパニョール
HandA制 1試合目 0-3
2試合目 2-0
得点者 ラウールタムード(デラペニャの強烈なシュートのこぼれだま)
ルイス・ガルシア(ラウール・タムードのシュートのこぼれだま)
デラペニャ (クリアミスを押し込まれる。)
OG グアイレ(グスタポのクロスに反応して、ダイビングヘッド)
【試合詳細】セルタにとってはすごくやりにくい試合だった。相手のDFラインが低い為バイアーノも消える時間が多く、結局AWAYの1試合目は0-3の完敗、2試合目はSMFをグアイレ、グスタポを先発に使い、これが見事にはまり2-0の快勝となったが、総合で負けた。
【監督のコメント】 『非常にやりにくい試合だった。バイアーノが引き気味のDFラインに抑えられ、頼みのシャドーのカノッピオもうまく2ボランチに抑えられていた為、前につなげずとられてカウンターとなってあいてが波のように押し上げてきて、シュートをはじいたと思ったら、ルイス・ガルシア、タムード、デラペニャが押し込んでくる。GKがピントじゃなかったら3失点じゃすまされなかったと思う。しかし2試合目はエスパニョールの形をださせなかったので,良かったと思う。やはりエスパニョールはサイドが手薄だったので1対1に強い選手をだして正解だった。グアイレは特に、右サイドから本職のCFにはいっても変わらずプレーしてたので良かった。バイアーノはあいかわらず消えていた。リーグ戦でリベンジしてもらいたい。』
『独占ニュース』OMFの候補に、ルイス・ガルシア、ケルジャコフ、グティが候補になっている模様。だがあまりセルタに興味をしめしていないため、結果が必要になってくる。4-5-1が機能しなくてフォーメーションを変えたときはユーリ・ジルコフの獲得もありそうだ。
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シドニーFCの試合は中止になりました。実質日本ツアーになりました。
アジアツアーでみえたもの
keypoint① 2ボランチの組み合わせ
アジアツアーでは2ボランチがうまく機能してどちらも快勝となった。アジアツアーはオウビーニャ+イリネイだったが、パブロ・ガルシアという有能なボランチもいる。まだセルタになれていないがポテンシャルは高い。もしパブロがはいるとしたら、守備的なほうのポジションにはいるのでイリネイのポジションにはいるだろう。だが前半は調子のいいイリネイを使ったほうが妥当か。この2ボランチは非常に大事なポジションなので慎重にいきたいところ。
keypoint② SBの上がり
サイドバックの上がりの重要性は、アジアツアーで分かったのではないか。特にアンヘルがアジアツアーで2得点あげたのはSBの上がりの重要性が強調されたはず。何度かSBの上がりでチャンスを作っている。しかし右のジョージ・ルーカスの上がりがいまいち迫力がない。堅実な守備は○だが、攻撃的で突破力のあるデ・リデル、グアイレが右にはいったとしても、もうちょっとあがってほしいところもある。流れが悪いとき、思い切って攻撃的SBをいれてみるのもおもしろいだろう。しかしその攻撃的なSBがいない。プラセンテは不調だし左だ。今度の補強は流れを変えられる右SBか。しかしジョージも比較的評価は高いのでスタメンに定着するだろう。
keypoint③ SMFの組み合わせ
監督も悩んでいるのではないだろうか。SMFは人材が充実している。SMFの選手の特徴をみてみよう。
デ・リデル 突破力があり、クロスの精度も割と高い。問題は中に切れ込むときの決定力。
グスタポ・ロペス ドリブル制度が高く、パスセンス、クロスの精度も申し分ないベテラン、そろそろグスタポの後継者を探すべきか。
ネネ そこそこの突破力はあるがデ・リデル、グアイレに比べて突破力はない。しかし、堅実に役割をこなし、ミスが少ない監督好みの選手。
グアイレ 突破力はチーム1、2を争い、決定力が高い。問題はクロスの精度。OMF、CF、STもこなせるので、OMFに入る事も。
最初は左がネネで右がデ・リデル、途中でグスタポ、グアイレがはいる形か。だが誰がレギュラーとかそんな事はこのチームにないだろう。あとは監督が相手によって選手を変えるだけ。
keypoint④ シャドー+CF
今のところの問題といえば、バイアーノの不調か。シャドー+CFのポジションは当然重要な得点源としてやってもらわなければいけない。実質アジアツアーでは2試合2得点と、結果だけみればよいかもしれないが、その2得点はすべて左CKから。やはり周りがバイアーノを活かしきれていないのもある。セルタはOMFの補強でユーリ・ジルコフを獲得するとあったが断念した。断念して正解だったかも知れない。彼には見方を生かす司令塔だが、シャドーの動きができない。シャドーの動きではカノッピオは○だ、しかしバイアーノをもっと活かしてほしいというところ。シャドーの動きができてパスもさばける選手の補強が必要だ。
CELTA in Asiature
浦和レッズ0-4セルタ
【得点者】
SMFグアイレ(カウンターからどフリーで右サイドでボールをもらい、そのま ま切れ込みシュート)
SBアンヘル(左サイドで相手の2人の間を抜きながら中に切れ込み巻く ようなシュートを放つ)
FWバイアーノ(PK)(カノッピオのCKを頭で合わせる)
【試合総括】日本屈指の強豪クラブに4点で完封勝利できたことは収穫。主にサイドから攻撃するが隙があれば中央で勝負するセルタの形が存分に現れていた。
【監督のコメント】『すごいいい内容で終えることができました。なによりも相手のサポーターがすごい中、よく相手のペースに持ち込まれなかったと思う。そしてアンヘルのゴールはワールドクラスだった。日本の方もセルタの強さをわかっていただけたと思う。相手で気になった選手は13番だったかの鈴木啓太。何度かうちのチャンスをつぶされましたからね。そしていいところにいるんですよ。彼のような選手は私は好きです。』
CELTA in Asia ture
第1戦
アルビレックス新潟 1-3 セルタ
【得点者】 CFバイアーノ1(カノッピオのCKを頭で合わせる) DMFオウビーニャ1(小さいクリアをイリネイが前に返して、オウビーニャが持ち込みシュート) SBアンヘル1 (オーバーラップからカノッピオとのワンツーでゴールを奪う)
エジミウソン(エジミウソンが一人で持ち込みシュート)
【試合総括】試合開始早々CKで決めるがエジミウソンにきめられてからは相手パースに、その後、バイアーノの積極的なシュート、アンヘルのオーバーラップなどで試合の流れを引き戻し、勝ち越しで3-1の快勝を果たした。
【監督のコメント】
『相手が予想以上にいい試合をしてきた。コンディションも悪い中でよくがんばったと思います。特に3点目は理想のゴールでした。もっともっと内容にこだわっていきたいです。』
日本人記者に新潟に気になった選手はいるかと聞かれると、『それはもうチェックずみですw10番のエジミウソンと32番の田中、18番の鈴木が気になりました。特に田中はまだ19歳だと聞きました。驚きを隠せなかった。すごいポテンシャルを秘めています。うちにほしい若手ですね。』と、答えた。
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受験おわってPS3買って、ウイイレでたらオン進出しようと思ってますww
好きなサッカー選手:モストボイ クラニチャル バイアーノ サビオラ カカ 俊輔
好きなチーム セルタ アトレティコ アルビ CSKAモスクワ